今年の詩歌館まつりは、角川源義についての講演と秋の七草についての展示です。

・講演「角川源義を語る」
角川源義の命日(秋燕忌)に合わせ、大学で源義に学び、角川書店に勤務していた俳人・石寒太氏に、源義の思い出と、代表句についてお話いただきます。

講師：石 寒太(いし かんた)
俳誌「炎環」主宰、俳句あるふぁ(毎日新聞社)前 編集長、毎日文化センター、NHK俳句教室、朝日カルチャーセンター講師、現代俳句協会理事

時間：１３：００～１５：００ （受付開始１２：３０）
先着２０名/入場無料！

☆☆講演はネットで同時配信,ご自宅のパソコン、スマホでご覧いただけます☆☆
YoutubeのURLは、以下の角川庭園までメールをしていただければ、返信にてご案内いたします。kadokawateien@jcom.home.ne.jp

・展示室「源義と秋の 七草展」
角川庭園を中心に秋の七草を紹介します。角川源義、照子、春樹が詠んだ七草の俳句を鑑賞していただきます。

詳しいお問い合わせは、
角川庭園・幻戯山房~すぎなみ詩歌館まで。
TEL/FAX 03-6795-6855 杉並区荻窪3-14-22

耳にやさしい音色が特徴のよし（葦）笛は、琵琶湖で生まれた日本の楽器です。
秋のひと時をよし（葦）の音色で癒されませんか！

日時：１０月１７日（土）１１：００〜１２：００
場所：ゆうゆう梅里堀ノ内館 洋室
先着２０名/入場無料！
申し込み：ゆうゆう館窓口又は電話(03-3313-4319)にて受付

角川庭園とその周辺を歩いて、杉並区自然環境調査員の宮内隆夫さんによる昆虫のお話を聞いて、実際に虫を捕ったり触ったり！楽しい夏の1日を！

時間：１回目 13:00 ～ 14:30（受付 12:40）
  　   ２回目 15:00 ～ 16:30（受付 14:40）
場所：角川庭園（詩歌室 1、庭園） → 大谷戸さくら緑地
内容：虫を知ろう（虫のお話）、虫を見よう、虫を探そう
　　（角川庭園・大谷戸さくら緑地）
   　   角川庭園で見られる虫の写真展（展示室）
講師：宮内 隆夫（みやうちたかお）他
参加費：無料
対象者：小学生以下（幼稚園園児・低学年生は保護者同伴）

お問合せ：角川庭園・幻戯山房 ～すぎなみ詩歌館～
　　　　　杉並区荻窪3-14-22 TEL: 03-6795-6855

新型コロナウィルス の感染による影響のため、
ゆうゆう梅里堀ノ内館は、3月3日～5月20日の期間臨時休館といたします。

新型コロナウイルス感染の影響により、角川庭園は5月6日まで部屋の使用はできません。
但し、入園、入館はできます。
時間は9：00～17：00
休館日は毎週水曜日

天沼弁天池公園では下記の草木花を愛でることができます。

現在
・道路際チューリップ（満開）
・ボケ（満開）
・ユキヤナギ（満開）
・ハボタン（満開）

これから楽しめるものは
・シバザクラ
・道路際とは別場にあるチューリップ花壇

ちびっ子たちのお茶会、お話の会開催！
ぜひ親子でご参加ください。

イベント内容
・抹茶のたて方を体験
・本物の茶室でお茶会をします。
・おはなし会
　（昔ばなし、腹話術、南京玉すだれ等）
＊順番は変わる可能性があります。

時　間：令和元年12月7日（土）10：00～12：00
　　　　当日受付開始 9：30
定　員：先着順20名 （小学生以下）
　　　　保護者同伴可
参加費：無料

お問い合わせ：
角川庭園・幻戯山房 ～すぎなみ詩歌館～
杉並区荻窪3-14-22
TEL: 03-6795-6855

ピアノ、クラリネット&ベースの生演奏によるスイングジャズトリオのミニライブです。
美味しい珈琲とともに、着席して楽しんでいただけます。

開催日：6月29日（土曜日）
時間：午後2時00分～3時00分
会場：ゆうゆう梅里堀ノ内
　　（館杉並区堀ノ内 3-37-4）
電話：03-3313-4318
参加費：500 円（珈琲付き）
要予約：定員40名
※予約制です。
※電話もしくは、直接、ゆうゆう梅里堀ノ内館受付へ。

春休み！ちびっ子たちのお茶会、お話の会開催！
ぜひ親子でご参加ください。

イベント内容
・抹茶のたて方を体験
・本物の茶室でお茶会をします。
・おはなし会（昔ばなし、腹話術、南京玉すだれ等）
＊順番は変わる可能性があります。

時　間：受付開始 9：30
　　　　実施時間 10：00～12：00
定　員：先着順20名 （小学生以下 ）
　　　　保護者同伴可
参加費：無料

お問い合わせ：
角川庭園・幻戯山房 〜すぎなみ詩歌館〜
杉並区荻窪3-14-22
TEL: 03-6795-6855

平成30年9月に今年度の助成金が決まりました。
　　助成内容：杉並区立天沼弁天池公園花壇作り活動
　　助成金　：5万円
花苗、球根、肥料、手袋、緑化用支柱、剪定はさみ等に使用予定です。
助成金は3ヶ年で終了することになっており、今年度が最終年になります。

「花が一杯・緑が一杯・笑顔が一杯　天沼弁天池公園を目指したいと思います。